社会統合と宗教的なもの――十九世紀フランスの経験

 白水社より、7月に刊行されます。取りあげられる思想家は、コンスタン、サン=シモン、コント、ラムネ―、トクヴィルプルードン、キネ、ルヌーヴィエ、デュルケムなど。政治哲学・社会思想史・宗教学のコラボになっているのではないかと思います。乞うご期待!