この前のエントリーで、10月に行われるトゥールーズでの発表に合わせ、辻邦生の文学における生と死について原稿を準備していることに触れておいた。当初はまとまりがつくだろうかと思っていたが、7月末の原稿締切に合わせて、とりあえず体裁は整えた格好だ。…
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