帰国してから何日か経つが、14時間の時差はきつく、夜は1時間半くらいで目が覚めてしまい、昼のシエスタが3時間くらい続く。 白水社の出版案内を見ていて、リールでの恩師ジャック・プレヴォタ先生の『アクシオン・フランセーズ』が刊行されたことを知り、早…
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