9月29日〜10月1日 UNIFAアジア・フランコフォン大学@日仏会館

この学術シンポジウムには、中国、韓国、香港、日本、台湾、ケベック州(カナダ)、フランスの研究者約30人が出席し、「アイデンティティー、デモクラシー、グローバリゼーション」をテーマに、フランス語で講演やパネル・ディスカッションが行われます。

 詳しくはこちら
 パンフレットはこちら
 私は3日目の10月1日に、ライシテのターブルロンドで、和辻哲郎の宗教への文化的アプローチから、日本のライシテを語ることができるだろうか、という内容の話をする予定です。